各種ひずみゲージ式変換器、工業用計測器、制御機器、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ制御機器などのｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞ品の製造販売　│　日計電測株式会社 
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 日計電測株式会社　校正室　JCSS登録番号　0239
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JCSS校正

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2009年4月　計量法のトレーサビリティ制度に基づく「力」区分の校正事業者に独立行政法人製品技術基盤機構認定センター(IAJapan)の登録審査で登録されました。 

また、JCSSを運営している登録機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しており、弊社校正室は｢ilac・MRA IA-Japan JCSS」標章付きの校正証明書を発行することができ国際的に受け入れ可能となります。
これにより弊社校正室は、国際MRA対応のJCSS登録事業者と成りました。
 　　　　　　　　　JCSS力計校正室
 
登録証及びMRA認定証の写し  
   
   
・略語の意味    
IA-Japan(International Accreditation Japan) ： 独立行政法人製品評価技術基盤
機構認定センター
JCSS(Japan Calibration Service System) ： 計量法校正事業者登録制度 
ILAC(International Laboratory Accreditation Cooperation) ： 国際試験所認定協力機構 
APLAC(Asia Pacific Laboratory Accreditation Cooperation) ： アジア太平洋試験所認定協力機構 
MRA(Mutual Recognition Arrangement) ： 相互承認 
   

* 独立行政法人　製品評価基盤機構　http://www.nite.go.jp/　に各JCSS登録事業者が提示され
　 ています。また、JCSS及び各認定制度も提示されています。　
   

・校正範囲

事業の
区 　分		 事業の
種　類 		 事業の範囲 
 事業の対象  特定二次標準器
力    力計   ISO 376(JIS B 7728)
又　JCT20401
に規定されたもの 		 実荷重式基準機

0.1 ｋN 〜 3 ｋN （圧縮）
0.1 ｋN 〜 3 ｋN （引張）
こうかん式力基準機

　2 kN 〜 100 kN （圧縮）
　2 kN 〜 100 kN （引張）
    注：上記の最高測定能力は、力基準機の校正範囲により区分したものである。

・実荷重式力基準機の載荷ステップ
100, 200, 300, 400, 500, 600, 700, 800, 900, 1000, 1200, 1400, 1500, 1600, 1800, 2000, 2100,
2400, 2700, 3000 N

・こうかん式力基準機の増し錘の種類、数
 10 kN  ： 5 個  増し錘の組合せにて校正を行います。
 5 kN  ： 10 個 
 2 kN  ： 10 個 
 1 kN  ： 10 個 
    ・体系図
    ・力計校正申込書
JCSS校正をご希望の場合は以下力計校正申込書(PDFファイル)をダウンロードし、必要事項をご
記入の上、FAXにてお申し込みください。
校正申込書

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